グアムの雑学・豆知識
この国の興味深いトリビアや雑学について紹介します
国旗・国章
国旗: 紺地に赤い縁取りを施し、中央の楕円形の紋章に伝統航海カヌーと椰子の木、アプラ港の海景を描いたデザイン。
国章: ガンビア椰子と航海カヌーを配した楕円形のグアム紋章(Great Seal of Guam)。
雑学・豆知識
- 島北端から南端まで車で約1時間半で縦断できる。
- 郵便番号は米国本土と同じZIPコード方式で、地元のAmazon注文が可能。
- グアムのマックは24時間営業が多いが、日曜0時〜6時は閉店する店もある。
- ラムラム山は世界で最も「海底からの標高差」が大きい山の一つ。
- 電話エリアコードはハワイと同じく+1で始まり、携帯も市外局番671。
- 車のナンバープレートにはラッテストーンが描かれている。
- 恋人岬の伝説はチャモロ版ロミオとジュリエットとも呼ばれる悲恋物語。
- 空の玄関グアム国際空港の正式名称はアントニオ・B・ウォン・パット空港。
- 米国最西端の『日の出』が見られる場所として人気。
- 島の公用標識は英語表記だが、近年チャモロ語併記が進んでいる。
- グアムのペイレススーパーマーケットでは日本食材コーナーが拡大中。
- ミクロネシア最大のショッピングセンター『マイクロネシアモール』には室内遊園地もある。
- 電力は120V・60Hz、日本のプラグAタイプがそのまま使える。